ガラスボール

ガラスボールは、表面研磨仕上げをすることで、シール性能を向上でき、食品・製薬・写真現像などの分野で使用されるバルブ・ポンプなどの逆止弁に理想的とされます。

また、ブラックガラスボールは、流量計のフローターとして、また、航空機の計器のインジケータとして良く知られております。

ガラスボールの特長は、ボール径が熱などに対し非常に安定していること、腐食に強く、耐薬品にすぐれており、また、280℃程度の高温に耐え得ることにあります。

また、ガラスにはその種類により異なる多くの比重を持ちます。その比重を利用した多くの用途が可能です。

ガラスボールのイメージ1

組成及び特性

組成 ボロシリケート ソーダライム ブラックガラス
二酸化珪素 80% 72% 69.50%
ソーダ 4% 15% 15.4%
石灰 - 9% 3.80%
マグネシウム - 3% -
アルミナ 2% 1% 0.30%
酸化ホウ酸 14% - 1.10%
酸化マンガン - - 7.20%
酸化カリウム - - 2.70%
物理的特性 ボロシリケート ソーダライム ブラックガラス
比重 2.23 2.47 2.53
密度 0.0806 lb/in3 0.0892 lb/in3 0.0914 lb/in3
※材質はお客様の要求に従い、ボロシリケート(ホウ珪酸ガラス)・ソーダライム(軟質ガラス)・ブラックガラスでの精密ボールを供給致します。 ※用途に合わせた等級と仕様にて製造致します。ご要求の仕様・あるいは等級をお知らせ下さればお見積り致します。
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